以上「小学館:ティッピ野生の言葉」より拝借
さすがに(笑)ここまでではないけれど、
セネガルの田舎町に住んでいた我が娘も、
スカートを脱いで(邪魔だからね)バオバブによじ登ったり、
村に遊びに行けば、村の子たちと泥でなんだか黄色く濁った河で泳いだり潜ったりしてました(爆)
ティッピは動物とお話できる女の子。
「私は笑うのが大好き。髪に風を感じるのも好き。
たとえば、草原を車で走り、首が寒くなければ、車の屋根の上に登る。
それに親友に出会い、両腕で抱きしめるのも好き。
両親がいて、親友がいれば、もうそれだけで充分。」(ティッピ野生の言葉より抜粋)
選択肢が多かったり、モノがあふれてたりすることって、
人間の生活を煩雑にして、こんなシンプルなことを気づきにくくさせてるかもしれない。
たまに疲れると、手に取る本。
アフリカ・ナミビアで生まれた初めてのフランス人。
でも今ティッピはパリに住んでいるそうで、
どんな大人になってるのでしょう?
いつもありがとうございます!
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