
アフリカンティサージュ(テキスタイル)が持ち手のキャンバスバッグNEW
近日中にプティット・アフリケーヌオンラインショップにアップします。
ティサージュはテキスタイル、織布。
アフリカでも織布が古くより日常的に使われてきました。
縞や格子(格子柄はケニア・マサイ族の「マサイシュカ」がわりと有名ですね。)
それ以外にもアフリカのモチーフがいろいろあるようで、
幾何学模様に織り込んだ凝ったものも多数あります。
勉強不足ですみません。
その文様ひとつひとつにきっと意味があるはず。
なにせ文字を持たない文化ですから。
そこを今後もっと掘り下げてみたいです、興味シンシンです。
住んでいたサンルイの街を歩くと、
空き地でこんな風に織物をしているかたを見かけます。
「つるの恩返し」とは趣を異にした「ジャージ」姿。
サブサハラの砂塵の舞う土地柄、なぜ屋外でやられているのかいつも不思議でした(笑)
本当に自家製の、素朴な機(はた)。
でも実際に、この機からさまざまな文様、色柄の織物が生み出されていくのです。
いつもありがとうございます!
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