アフリカ全般で言えるかもしれませんが、
日本のようにコンビニやらスーパーやらデパートなんてそうそうありません。
だからアフリカのかたがたは、食糧だったら、市場。
その他の雑多な日用雑貨やちょっとした嗜好品、被服、服飾雑貨などなども、
主に「青空マーケット」で購入するわけです。
商人のかたがたは、たくましくも、最小の元手でこのようにどこにでも「店」を開くわけです。
そして、都会のダカール(セネガルの首都)でも、日本で言えば、渋谷、青山、銀座はては霞ヶ関などに
相当するような界隈で、突然このように即興の「青空市場」が出現。
着道楽なセネガル人は、髪型も凝るけど、足元もぬかりなく。
売っている靴は決して高価なものではないけど、よくまあこれだけ多種多様なものを集めたものだと、
感心するばかり。(ここに写ってない靴がまだまだ、舗道の反対側にも!)。
靴の置き方はだいたいこう。
いっつもこう。
何か意味があるのでしょうか?
そういえば聞いたことなかったな・・・。
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