先週9日の土曜日に公開の『魔女と呼ばれた少女』
カナダ映画で、今年のアカデミー外国語映画賞にノミネートされています。
アフリカの子供兵士問題に衝撃を受けたカナダ人監督の作品。
内戦の多いアフリカでは、年端のいかない子供たちが、あらゆる手段で洗脳され、
あるいは威嚇されて少年兵(ときには少女も)として駆り立てられます。
この映画の主人公も水辺の村から拉致され、兵として従軍させられた少女コモナ・14歳。
まだ私も見ておりませんが、映画のチラシより…
『ひとりの少女の物語にアフリカの’’今’’をちりばめたファンタジックな現代の神話』
ということは、シビアな現実を伝えつつ、
何かしら希望を感じさせてくれるストーリーとなっているのでしょうか?
そうだといいな…。
単館上映のようです。シネマート新宿にて。
それ以外に上映会の情報も後にお届けできるかもしれません!!
いつもありがとうございます!
Web Shopへはこちら
フレンチスタイルなアフリカ雑貨
プティット・アフリケーヌ
こちらもご訪問くださいませ!
Petite africaine プティット・アフリケーヌフェースブック
ランキング参加中です♪
ぽちっとよろしくお願いします☆
にほんブログ村