shop blog Ｐｅｔｉｔｅ ａｆｒｉｃａｉｎｅ プティット・アフリケーヌ

形が・・・・☆

こんばんは☆

写真の籠は、セネガルで良く見かける籠なんです。
なんの形に似ているな、と思われましたか？


私、「おっぱい」の形に似ているな～っと思ってしまったんです。
いろいろな色、サイズがあって楽しいです。

プティットアフリケーヌのサイトでも販売予定です♪

現在サイトは・・・奮闘中です。
ブログみたいにはいきません～～～。
でわでわ、お休みなさい。

トレース☆

セネガルにいたときに近所に住んでいた女の子、ハディです。


アフリカの女の子はだいたい２週間に一度くらいの割合で、
お母さんにトレース（編み込み）を編んでもらいます。
髪を洗うときはこのままシャンプーをつけて、がしゃがしゃ洗います。
「こわれないように・・・」なんて気にする風でもなく、結構ダイナミックに洗います。
私たちの直毛を編み込むのとちがって、ちょっとのことではほどけないようです。

この髪、編み込まないとどんな感じか？というと、
ぽわぽわっと髪がスポンジのように広がります。
適度な長さなら、このぽわぽわ編み込みナシもとっても×２かわいいです。

ハディは今日はとってもユニークなトレースをママにやってもらったよう。
写真撮っていい？
と聞いたらてれちゃいました☆

生地見本です☆

本当に、すっかり、久しぶりの更新となってしまいました。
こんばんは☆

ばたばたしてまして・・・。
少々疲れ気味です。
こんな夜はフレーバーティーを入れて、ほっこりリフレッシュ。

いろいろ書きたいことは山ほどあれど、
ともかく、アフリカンテキスタイルを使った製品づくりスタートしてます。

下は色見本帳。

以前仕事で広告媒体をつくることをしてたから、
印刷の色見本とはよくにらめっこしてたけど。

こんな小さな生地の一片から、
大きい製品の完成図の色具合を想像するのも大変です。
生地色選びは楽しいけど、かなりな想像力を要します。
買ってきた数種類のアフリカンテキスタイルとの相性をよく見ます。


もう発注済み・・。
仕上がりが楽しみです。

セネガル風サンドウィッチ☆

フランス植民地だったセネガル。
そこにはさまざまな植民地時代の名残があるわけですが。
例えばバゲットは今や国民食だったり。
そしてバゲットのサンドウィッチも10時のお八つとして、
セネガル人の間ですっかり定着。

こうやって街角でおばさまがたがサンドウィッチをその場で作って売っています。


このおばさまはセネガル・サンルイの我が家のすぐそばで、
午前中にこうやって路上でライブ販売（！？）していました。
見てるだけで楽しい♪

ここで売ってるサンドウィッチはコレ！
「アカラ」のサンドウィッチ。
豆の粉を水で練って、小さな団子状にして揚げたもの。
オニオンソースをかけていただきま～す！

バゲット・セネガレ☆

５０年前までフランスの植民地だったセネガル。
あちこちにその名残はありまして。
あちこちどころか、公用語がそもそもフランス語なんですから。

バゲットもその一つ。
これはもちろん伝統的なアフリカ食なんかじゃない。
けど、おいしさと利便性で全国的に普及して、今や「国民食」！


さまざまなバゲットのサンドウィッチも売られてます。

サンドウィッチ・オウ・ジャンボン（ハム）
サンドウィッチ・オウ・フロマージュ（チーズ）
などに混じってアフリカチックな「具」を挟んだものもあり。

次回、ご紹介します(笑)